神姫バスグループは、「地域共栄」「未来創成」の企業理念に基づき、
公共交通事業をはじめとする企業活動から生じる環境負荷を低減するため、
一人ひとりが環境保全・汚染の予防に積極的に取り組み、
「環境にやさしい神姫バスグループ」を目指します。
環境にやさしい公共交通の利用を促進することで、地域社会と共に自然との調和を目指します。
環境マネジメントシステムによる継続的改善を推進し、環境負荷の低減を図ります。
環境関連法規制および当社が同意したその他の要求事項を順守します。
省エネ、省資源、リサイクル等、環境に配慮した事業活動を通じて、資源の節約と循環、および廃棄物の削減に努めます。
環境方針の理解と環境に対する意識の向上を図るため、継続的な啓発と教育を行います。
環境方針は広報やホームページ等により公開し、関係会社や一般の人に入手可能なものとします。
気候変動対応として、脱炭素に向けた取り組みに努めます。気候変動に関する主なリスクと機会については、基幹事業かつCO2排出量が全体の90%以上を占める一般旅客自動車運送事業(乗合バス事業)において、国際エネルギー機関(IEA:International Energy Agency)及び気候変動に関する政府間パネル(IPCC:Intergovermental Panel on Climate Change)が示す2℃と4℃のシナリオに基づき、検討いたしました。その結果、以下の移行リスク(低炭素経済への移行に関するリスク)及び物理リスク(気候変動による物理的変化に関するリスク)を特定し、リスク、機会及び戦略を分析しています。
| リスク |
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| 機会 |
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| 戦略 |
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| リスク |
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| 機会 |
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| 戦略 |
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| リスク |
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| 機会 |
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| 戦略 |
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| リスク |
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| 機会 | - |
| 戦略 |
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| 指標 | 2022年度※ | 2023年度 | 2024年度 |
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SCOPE1 (事業者自らによる直接排出) |
34千t-CO2 | 51千t-CO2 | 53千t-CO2 |
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SCOPE2 (他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出) |
1千t-CO2 | 5千t-CO2 | 6千t-CO2 |
当社グループはScope1の排出量が多い一般旅客自動車運送事業を基幹事業として営んでおりますが、地球環境の保全に向けた施策を推し進め、当社グループとして2030年度にCO2排出量(Scope1、2)10%削減(2015年度比)を目指します。