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バス乗務員にとって、太陽からの直射光や降雨・降雪後の反射光といった強い光に長時間晒されることは、そのまぶしさがストレスとなります。現状は、運転席にある備え付けのサンバイザーを使用していますが、カーブ等で太陽の位置が変わるごとに調節する必要があるなど、乗務員の負担となっています。
今回着用する偏光グラスは、色覚に影響を及ぼさず直射光や反射光をカットすることでまぶしさの軽減が図れるもので、可視光線透過率も日本工業規格(JIS規格)で求められている安全性の要求事項以上としています。さらに、乗務員の状況に応じて「オーバーグラス(サングラスタイプ)」と、「クリップオン(メガネの上に装着するタイプ)」のいずれかを選択でき、ストレスのない装着が可能です。
※画像の偏光グラスはイメージであり、仕様を変更する場合があります。
なお、実証実験の詳細は以下の通りです。
○対象路線および対象者
神姫バスグループ(神姫バス・ウイング神姫・神姫ゾーンバス)が運行する一般路線バス全線に乗務する乗務員(偏光レンズの着用を希望する乗務員へ貸与)
○目的
乗務員に対する運転時の着用感や視覚への効果確認およびお客様からの着用に関する印象についての反響を集約し、実運用の可否を判断するため。
○着用時間および場所
対象路線において、日の出~日の入りまでの間で、運転席に着席中、直射光や降雨・降雪後の反射光により運転に影響を受けると乗務員自らが判断した時(但し、お客様対応時は外します)
○実証期間
2023年12月20日(水)より2024年1月20日(土)まで
○実証実験に関するお問い合わせ
神姫バスお客様センター TEL079-223-1254(平日09:00~18:00 土日祝・年末年始は休業)