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これまでの研修センターは、延べ床面積875.29㎡の木造2階建てとして1972(昭和47)年に竣工しました。バス運転士はもちろん、バスガイド等を教習する施設として開設して以降、運用開始後52年を迎えて多くのバス運転士が巣立っていきました。
この間、法令の改正に対応した教習や適性検査の追加、またICカードといった利便性向上における対応機器の操作訓練、そして連節バス、燃料電池バス(FCV)、電気バスなど多様化するバス車両における運転操作技術の習得など、教習内容が高度化・複雑化していることに加え、現在の研修センターの老朽化も顕著になってきたため、新しい研修センターの建設を決定し、この度2024年10月1日より運用を開始しました。
新しい研修センターは、木造2階建て延べ床面積550.23㎡と、これまでの研修センターと比較して6割程度の床面積として、近年の教習人数にあわせて最適化しています。また、開放的なエントランス、落ち着いた配色の研修室、女性用トイレ・更衣室の充実など、より質の高い教習環境を整備することで、安全と安心を提供するバス運転士の育成を更に強化してまいります。
研修センター施設仕様